未来の人間ドック「メタトロン」体験記

気ままなコラム

ずっと気になっていた「メタトロン」を体験してきました!!
すごすぎる!
未来の人間ドックはこうなるのか!?と思うくらい、近未来的。
想像していたよりも、ずっとずっとすごかった!!
「メタトロン」とは?

まずは全身をリサーチ

ヘッドホンのようなものをつけて、ただ座っているだけ。

画面には、スキャンした部位の結果が、次から次へと表示されていきます。
リサーチの評価は、6段階になっています。

解析不能。これが存在していると、他の細胞のデータも正しく測定できないので、メタセラピーを実施してから、再リサーチをする。
2・3 調子の良い細胞
ややお疲れの細胞。睡眠を良くとり、身体を休めましょう。
細胞に不調が生じてきているので、食生活改善を試みましょう。
すでに細胞がいたんでいる可能性がある。メタセラピーや食生活改善をしても5や4への変化しないようであれば、病院受診をしたほうがよい。

不調部位は詳しくリサーチ

「5」や「6」との評価がついた個所は、さらに細分化して細胞をチェックしていきます。
例えば、

心臓

心筋・弁・冠動脈・刺激伝導系

血管壁・血球・リンパ球など

血管壁の各細胞など

と、原因箇所が究明されていきます。
この間も、私達はただ座って画面を見ているのみで、ヘッドホンからも何も感じません。

メタセラピー

「5」や「6」と評価された個所は、微量低周波を流して、細胞の周波数のズレを調整していきます。

鉱石や植物の波動をあてる

メタセラピーでも周波数のズレを調整できない細胞が残っている場合は、鉱石や植物の波動をあてて調整します。
細胞の種類や周波数から、適切な鉱石や植物をいくつか選定してくれるので、評価が「4」以下になるまで一つ一つ波動をあてていきます。
しぶとく「6」のままの細胞は、もしかしたらすでに異常をきたしているかもしれないので、食生活の改善や再度メタトロンを実施して、経過観察します。
経過観察していても「6」から変化がないようであれば、病院で検査してもらった方がよい状態になっているそうです。

良い影響を与える食品・悪い影響を与える食品の一覧

各部位に対して、良い影響・悪い影響を与える食品の一覧が表示されます。

せっかく周波数のズレを調整したので、悪い影響を与える食品は、実施後2週間は摂取を控え、その後も食べる頻度が多いと細胞に負担がかかるので、頻度を少なくしたほうが良いそうです。

90分コース終了

微量低周波をあてて細胞を揺らしていることになるので、当日~翌日は、だるい・ほてるなど、軽い運動をしたあとのような症状が出る人もいるので、休息をしっかりとってくださいとのことでした。

メタトロンを体験して

こんなにも具体的に不調個所がわかるなんて思っていなかったので、おどろきの連続でした。
可視化されるので、自分の身体をもっと大切にしようと、改めて実感します。
自分の身体に合わない食品がわかるので、闇雲にあれこれ試すような無駄な事をしなくていいのも、とても良いですね。
事前に「メタトロン」を検索していると、スピリチュアル的なものも多かったのですが、実施している人によってはそういうこともあるみたい。
健康事業として「メタトロン」を扱っている方に実施してもらったので、スピリチュアル要素は全くありませんでした。

私は、遺伝子カウンセリングも仕事の一つにしているので、自分の遺伝子タイプとメタトロンでの食品リストを併せると、身体への負担を軽減させた食生活も考えることができて、これは素晴らしいと思いました。

同じ日にメタトロンを体験した友達も、
「自分の食生活を本気で見直すいい機会になった。」
「最近の不調の理由がわかった。」
「対策が明確だから実践しやすい。」
など、大絶賛です。
定期的に実施して、メンテナンスに役立てたいなと思いました。

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