「さぽんて」医療福祉の有資格者と、そのサポートが必要な人が、つながり合い、助け合う、プラットフォーム

NPO法人

これまでありそうでなかったサービス。
医療福祉の資格を持っていて、「すきま時間でお手伝いできますよ」という方と、
障がいや疾患があり、「こんなことを手伝ってもらえたらいいのにな」という方が、
プラットフォーム上でつながり、助け合うための、プラットフォームです。

発端となった出来事

Aちゃん(いわゆる「歩ける医療的ケア児」)のボランティア看護師チームで、幼稚園の付き添いや、発熱時に宿泊しに行くなど、3〜4人の看護師がお手伝いをしに行っていました。
Aちゃんが小学校に上がる直前に、パパが脳出血で緊急搬送。
医療的ケア児であるAちゃんが、小学校に通うためには、家族か看護師の付き添いが必須でした。
しかし、付き添い予定であったAちゃんパパは、ICUに入院中。

友人や知人にも声をかけ、約20人のボランティアチームとなり、LINEグループで連絡を取り合いながら、サポートしてきました。
Aちゃんファミリーとのエピソード記事

Aちゃんファミリーの周りには、たまたま助けてくれる人がいたけれど、同じように助けが必要な家族は全国にたくさんいる。

このAちゃんファミリーの出来事を美談にして終わらせたくない。
サポートが必要な人と、サポートできますよという人が、つながり合えたら良いのでは?
そんな仕組みを作りたい!

と、思うようになり、企画書の「き」の字も知らない現役看護師が、企画書や事業計画書を試行錯誤しながら作り始め、「さぽんて」の原案ができました。

「さぽんて」準備期間

日本で大流行したclubhouseの活用

私が、NPO法人を設立しようと決意したのは、2021年1月。
その直後に、日本では音声SNS『clubhouse』が大流行。
「こんなことがしたい」「こんなWEBアプリケーションを作りたい」と話していたところ、情報提供してくれる方、共感・賛同・応援してくれる方が徐々に増え、「さぽんて」の開発会社も顧問弁護士もclubhouseで出逢った方にお願いすることとなりました。

クラウドファンディングで資金調達

フラットフォームを作るためには、資金が必要であり、資金調達と同時に広告の役割も期待できるクラウドファンディングという方法を選びました。

ありがたいことに、たくさんの方が支援してくださり、口コミやSNSでのシェアもしていただき、246名からのご支援により支援総額2,618,000円となりました。
クラウドファンディングのページ

「さぽんて」β版リリース

2021年8月1日にβ版をリリースしました。

リクさぽ

サポートをリクエストする人。
・2021年8月現在は、札幌市内の障がい児とその家族を対象としています。
 ※対象者と対象地域は、徐々に拡大していきます。年内に、障がい者も対象となる予定です。
・プラットフォーム利用料として、月1,000円
 (8月と9月は無料!)

さぽメン

・サポートするメンバー
看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・社会福祉士・介護福祉士
・登録制
・有償ボランティア
 (1時間当たりの希望額をプロフィールに明記し、リクエストした人と直接調整する。)

医療福祉関連の施設

・スポットのリクエストを掲示板に書き込み、募集することができる。
・プラットフォーム利用料として、月50,000円
 (登録月と翌月は無料)
リクエスト内容は、スポット依頼に限らず、イベントのお手伝い(写真係やブログ記事のライティングなども)、施設内研修の講師依頼、レクリエーションのプログラム考案依頼など、直接的な現場の業務以外も可能。
人材採用に至った場合も、手数料はいただきません。
 人材採用において、ミスマッチを減らすことが、雇用主・有資格者の双方にとってメリットになると考えています。

さぽんて」を、ぜひご覧ください。

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現役看護師あゆみのブログ

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