この職場を辞めよう!と思っても、
「なんて言おうか。」
「止められるかな。」
「辞める理由は素直に言うべきなのだろうか。」
と、壁が現れちゃうんですよね。
退職希望の理由をどう伝えたらよいのか、どんな準備をすると良いのかと悩んじゃいますよね。
初めての退職時、私もすごく頭を悩ませました。
数回転職してきた経験から、辞める理由を伝えるときに大事だと思うことを紹介します。
退職理由…そもそもどうして迷うの?
「本当のことを話すと、辞めるまでの期間が居づらいんじゃないか。」
「今辞められたら困ると言われそう。」
「辞めずに解決する方法を提示されそう。」
などなど、
退職理由を素直に伝えると、なるべく辞めない方向に誘導されるんじゃないかと考えてしまいますよね。
職場環境や人間関係が理由の場合は、なおさら言いにくいですよね。
でも、職場環境や人間関係が理由の場合が多いですよね。
だから伝え方を迷ってしまいます。
寿退社や家庭の事情など第三者が口を挟みにくい理由や、看護師としてのスキルアップなど前向きな理由の場合は、円満に受け入れられやすいですが、そうじゃないから悩んでしまいますよね。
本当の理由を言うべき?それとも無難な理由で乗り切る?
退職することが、あなたにとってプラスになるのなら、賢く振舞っちゃいましょう。
伝える退職理由が、本当なのか建て前なのかは、どちらでもいいと私は考えています。
あなたも、退職できるのなら、どちらでもいいでしょ?
しかし、退職理由を言う相手は、何人もの退職希望者と向き合ってきた管理職者です。
そんな管理職者に面と向かって退職の意思を伝えて、円満に退職するためには、準備が必要です。
1.あなたの退職理由・退職の意思をしっかり固めよう。
まずは、誰かに伝える内容ではなく、あなた自身の中での退職理由をしっかり固めましょう。
- この職場の○○なところが嫌だ。
- イメージしていた看護師像と違うので、違うところで働いてみたい。
- 興味がある分野がある。
- 一度夜勤なしで働きたい。
などなど
退職理由をしっかり考えることで、絶対に退職するという意思を固めるのです。
退職したいと管理職に伝えに行くと、なんだかんだでもう少し頑張ってみようという方向になってしまうのは、意思が固まっていなさそうであると見抜かれているからだと思うんですよね。
どんな返答が来たとしても、退職の意思はゆるがないという姿勢を作って管理職に伝えに行くためには、事前にしっかりとあなたの中で退職理由・退職の意思を固めましょう。
2.絶対条件と妥協点を考える。
円満に退職するためには、こちらの絶対条件は譲らずに、相手の条件を多少受け入れる姿勢を作るとよいです。
看護師が退職の意思を伝えるタイミングやそのための準備に詳しく書きましたので、具体的な例を参考にしてもらえると、考えやすいかと思います。
3.いざ退職の意思を伝えに行く。
退職の意思が固まり、脳内シュミレーションも行った状態で退職の意思を伝えに行くので、退職理由もあなたの中での設定に沿って伝えるのみです。
退職理由に正解はない
本当の退職理由を伝えるほうが良いか、無難に取り繕うのが良いかは、正解はないと思います。
あなた自身が納得のいくほうで良いと思います。
本当の退職理由を伝えなければ気が済まないのなら、本当の理由を伝えたら良いし、うまく切り抜けたいから無難に取り繕いたいなら、前述したように準備万端にして臨みましょう。
あなたの人生なので、あなたの人生のために良い方法を選びましょ。
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