「コンブチャ」?「紅茶キノコ」?なぜブームになっているの?どのような効果が期待されているの?

気ままなコラム

「コンブチャ」って知っていますか??
「昆布茶」ではないですよ、海外セレブも愛用しブームとなっている「コンブチャ」です。
「紅茶キノコ」とも呼ばれています。

「コンブチャ」って、なに?

東モンゴルが発祥と言われている、紅茶や緑茶を発酵させた、酸味のある微炭酸の発酵飲料です。
煮出した紅茶に、ゲル状の種菌とそのエサとなる糖分を加えて発酵させたもの。

このゲル状の酵母が、キノコのように見えることから「紅茶キノコ」という呼び名で、日本でも1975年頃にブームになりました。
糠床やカスピ海ヨーグルトのように、酵母を株分けして新たな酵母を作ることができるため、友人にお裾分けしてブームになったようです。

欧米やオーストラリアでは「コンブチャ」と呼ばれていますが、「コンブチャ」と呼ばれるようになった経緯は、“ゲル状の酵母の培地を海藻(昆布)と誤訳した”、“韓国経由でアメリカに持ち込まれ、菌のことを韓国語で「KOM」という発音から変化した”、“酵母茶がコンブチャと訛った”という説もありますが、明確な由来は不明。
健康飲料として広く飲まれるようになり、2010年以降に日本でも「コンブチャ」として再度注目されるようになってきました。

どんな効果があるの?

コンブチャに含まれているのは、主に、
乳酸菌:腸内環境を整える
(納豆やヨーグルトに多く含まれる)
酢酸菌:腸の働きを助ける

(酢などに多く含まれる)
酵母菌:糖代謝や腸の働きを助ける

(味噌やキムチなどに多く含まれる)

このほかにポリフェノールやビタミンなども含まれていることも加え、

腸内環境改善
代謝・免疫力向上
血糖値上昇を穏やかにする
アンチエイジング
デトックス

などの効果が期待され、
海外セレブが愛用していることから、再度ブームになってきています。
アメリカでは、発酵食品を食べる文化がないので、手軽に摂ることのできる発酵食品摂ることしても注目されています。

自家製コンブチャの注意点

糠床やヨーグルト等と同様に、衛生管理は必須です。
生きている微生物ですので、含まれている菌類の種類や比率によって、酸味や風味や効果も変化します。
「紅茶キノコ」のブームが下火になった要因の一つとして、カビが生えたり、酸性が強すぎるのもが完成してしまったり、ということがあったようなので、自家製コンブチャはあまりオススメしません。

発酵が進むにつれてアルコール度数が上がっていくため、アルコールに弱い方は発酵させすぎない方が良いですね。
また、茶葉が原材料となるので、カフェインも含まれますので、妊娠中や授乳中の方はご注意ください。

コンブチャを購入するときの注意点

お茶を発酵させるので、有機茶葉が原材料となっている方が安心です。

糖を加えて発酵させているので、どんな糖を使用しているのかも気にかけた方が良いですね。
美味しさを重視して糖を多く添加しているドリンクもあるので、コンブチャの「血糖値上昇を穏やかにする」ことを期待しているのに糖を添加しているドリンクを飲むのは本末転倒です。

コンブチャに限らず、健康や美容を謳う食品・飲料のブームが来ると、外観上は健康や美容に良さそうに見えるけれど、原材料を見ると疑問が多いものも販売されるので、消費者の判断力が問われます。

お茶を発酵させて作るボタニカル発酵飲料コンブチャのパウダーが、大規模な有機農場を保有しているサプリメントメーカーで有名なニュートリライトから発売されました。
水に溶かすだけで、シュワシュワおいしいミックスベリー味の微炭酸飲料になります。

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