「未来の健康診断」「未来の治療」とも言われている「メタトロン」。
私も少し前までは、今までの自分の価値観の中になかったものだったので、怪訝な目で見ていました。
健康知識に関して信頼している方が、メタトロンも健康事業の一環として始めたことにより、それまでの価値観が壊れて、興味が湧いてきたのです。
数日後にメタトロンを体験するので、メタトロンについて調べてみました。
体験談は、後日書きますね ♪
メタトロンとは?
ロシアの宇宙開発の一環で開発された波動医学の機器です。
身体の振動(周波数)の乱れを測定し、不調な部分がわかったり、周波数のズレを調整したりする、物理学に基づいた健康科学です。
日本では医療機器に認定されていませんが、医療先進国では医療機器として使用されている国もあります。
どうやって測定するの?
ヘッドギアを装着して、非侵襲的に周波数の乱れが強い細胞を探します。
測定中は、ヘッドギアを装着してリラックスしているだけです。
健康な方だと10分ほどで測定が終わりますが、不調が多いと時間がかかります。
メタトロン波動測定によって、なにがわかる?
1.体のどこが不調か
細胞レベルで周波数情報をキャッチして、6段階で評価してくれます。
2.合う食べ物、合わない食べ物
人の身体は、食べたものや飲んだものでつくられているので、それが身体に合っているかどうかは、とても重要です。
リストアップしてくれますので、合わない物はなるべく摂らないようにして、合う物を摂取するようにすると、身体の調子も良くなるかもしれないですね。
メタセラピー
微量低周波を流すことで、周波数がズレていた細胞を元の周波数に戻します。
このメタセラピーでも周波数がズレたままの細胞には、鉱物や植物の波動をあてて、周波数のズレを調整していきます。
体験談もお楽しみに~♪
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