看護学生は実習期間中に寝れなくなる?私はどうにかして睡眠時間を確保していた。

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病院実習中は、行動計画の反省、翌日の行動計画、患者の記録やアセスメントや関連図など、病院を出てからがまた大きな戦いが待っていますよね。
睡眠時間を極端に削ってしまっている人も多いのでは?

私は、睡眠時間が短くなるとダメなので、必ず6時間は寝れるようにしていました。
それが難しいという人も多いと思うので、どんなふうに時間を組み立てていたかを紹介します。

やるべきことのピックアップ

まずは、何をしなければいけないかを明確にします。
「今日も寝れないかも」と思いながら、終わりの見えない記録物を始めると、やる気もDOWNでスピードも落ちます。
このクセを実習中につけていたので、就職して一年目のときも、まず勉強すべきことを明確にして、その中から①今日必ず勉強すること、②できれば今日勉強したいこと、③休みの日に勉強することに振り分けて、優先順位をつけて勉強できました。
病院を出ると、「勉強しなきゃと思ってたのは、なんだったっけ」となることもあるので、実習中に勉強しなきゃと思ったことは、メモ帳の端っこにメモしていました。
このメモの習慣も、就職してから役立ちました。
「勉強しなきゃと思うことが多すぎて、家に帰ったら何をしたらいいのかわからない」という状況に陥らなくなりますよ。

だいたいの時間の目処をつける

何時までに寝たい

今日やるべきことの優先順位をつける
(回数を進めるうちに、自分のパターンができる)

それぞれどれくらいの時間でやるか、目標時間を立てる

次の記録物に進むたびに、「◯時までに終わらせるぞ」と目標時間を設定する。
一つの記録物が終わるまで、調べ物以外に携帯は触れない。
時間の目処をつけることは、中学校・高校でのテスト期間や、大学受験勉強などのときにも、お風呂に入りながら考えて実践していました。
実習中は、帰宅中に考えます。

手書きのものとパソコンを使うもの

学校によって、手書きorパソコンのものが違うかもしれません。
私が学生だった頃は、「指定の書式を使っていればどちらでもいい」でした。
なので、手書きのほうが都合がいいものと、パソコンの方が都合がいいものに分けて、記録物を作成していました。

実習が終わって学校に着いたら、まず行動計画の反省(手書き)

記憶が新しいうちに、行動計画の反省を書いていました。
なんなら、午前中のことは、昼休憩中に書いてしまいます。
どこでも書けるようにしたいので、行動計画は、指定の書式をコピーして手書きしていました。
行動計画の反省と、翌日の行動計画は、書き終えなければ帰れないと自分で決めて、30分ほどで仕上げます。
付属病院ではないところに実習の際も、帰宅してすぐに行動計画の記録物を終わらせてから、夜ご飯にしていました。
家と実習先の移動時間が長い場合は、携帯のメモ機能に打って、帰宅したらそのまま書き写します。

友達と一緒に話し合いながら記録をするという人もいましたが、時間がかかって効率が悪いので、自分一人の時間を作ります。
話し合うのは、グループワークのときでいいかな。

患者情報や看護記録の記録物(パソコン)

学校によって、フォーマットが異なるでしょうし、学校のフォーマットと実習先の病院の患者情報の書式が同じではないことも多々あります。
学校のフォーマットをコピーして持参して、情報収集の際に手書きで書いてきたものを、帰宅してからパソコンで打っていました。
情報収集中にも、私のメモ癖は発動します。
わからない単語があったら横にメモ。
午前中にメモしたことは、昼休憩中に調べます。
わからなかったことを先に調べておくと、アセスメントも考えやすいです。

この記録物と調べ物が、寝る時間を削る一番の要素になるので、隙間時間でいかにこなしておくかが大事になります。

休憩時間くらい休みたいという考えもあるでしょうけど、私は睡眠時間が短くなるほうが辛かったので、実習中でも6時間の睡眠時間確保していました。

関連図(手書き)

これは手書きでしたね。
消したり書いたりするし。
パソコンで図を作る方が時間がかかる。

みんなで乗り越えた実習

初めての実習のときに、一週間の自習を経て、週末に看護計画の評価・更新をして、週明けを迎えるというスタイルになっていました。
週明けに実習に行くと、先週はご飯を食べていた患者さんが、敗血症で点滴管理になっていて、初回実習の私はいろんな衝撃。
患者さんの病態変化にも驚き、私は今日から何をすればいいんだと戸惑い。
さらに、「こんないい子達に出逢えたのにお別れだなんて、もっと早くに逢えたら良かった。なんでこんなタイミングなんだろう。」と言われて、私が実習で担当にならない方がこんな思いを抱かせなかったんじゃないかと、メンタルもやられて食欲がなくなり、1週間ゼリー生活になりました。
患者さんあっての実習ですから、こんなことも起きるかもしてません。
でも、同じ病棟に実習に行ってたグループみんなで励ましあって、実習で同じグループにならなければプライベートで遊んだりしなかったであろうメンバーなのに、一緒に初回実習を乗り越えた絆で、卒業までに定期的に飲み会が開催されるようになったのも、いい思い出です。

同じクラスの仲のいいメンバーでは、「金曜日の会」と称して、1つの実習が終わった金曜日、テストが終わった金曜日に、飲み会を開くというイベントを作っていました。

「金曜日の会」は、今でも開催されます。
勤務がバラバラの看護師同士なので、金曜日に限らず開催されるけど(笑)
看護師、助産師、大学院進学、育休、海外留学などなど、それぞれの道を歩きながら、たまに集まっては刺激をもらっています。

実習期間だからと、なんでもかんでも我慢しない

我慢しすぎると、辛くて苦しいことばかりになってしまいます。
合間に楽しみもつくっておくと、メリハリがつきます。
「実習中だからライブは我慢」
ではなく、
「この日にライブに行くから、全力で楽しむためにその前に終わらそう」
と考えた方が、やるべきことはものすごいスピードで終えれます。
自分の機嫌をとる方法をみつけることも大事ですね。

家事はまとめて一気に

一人暮らしだったので、実習中ももちろん家事はすべて自分でやります。
一人暮らしの友達が多かったから、当たり前でしたけども。
食事は、なるべく作り置きor使い回し。

1日目 野菜スープ
2日目 パスタゆでて前日の野菜スープを使ってスープパスタ
3日目 トマト缶を入れて野菜スープトマトバージョン
1日目 カレー
2日目 カレードリア
3日目 カレーうどん

こんな感じでした(笑)
洗濯や掃除は、気分転換がてらやったり、週末にまとめてやったり。
やらなきゃ生きていけないんだから、実習中だろうとしかたない!笑

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